徹底解説!目の下のたるみの改善や解消するための運動のやり方

・目の下のたるみの改善、解消のために運動がおすすめの理由

目の下のたるみで悩んでいる人はたくさんいると思います。目の下のたるみがあると普通の表情をしていても疲れているように見えてしまいますし「最近、疲れてるの?」とよく聞かれるようになったという人もいるのではないでしょうか。

目の下のたるみは疲れている印象だけではなく、老けた印象も与えてしまうものです。疲れているのかと聞かれているということは、ひょっとしたら老けた印象も与えてしまっているかもしれませんね。

目の下のたるみを改善したい、解消したいという人はたくさんいると思いますが、そういった人達におすすめなのが顔の運動です。

目の下のたるみの改善や解消のために顔の運動がおすすめである理由を説明するために、まずは目の下のたるみの主な原因について説明します。

目の下のたるみの主な原因は、眼窩脂肪が目の下に飛び出してしまうことです。

眼窩脂肪というのは、眼球を保護している脂肪のことで、本来は目の奥にあるものなのですが、眼球を支える役割を果たしているロックウッド靱帯という靱帯が加齢による衰えなどが原因で緩んでしまうことで眼球と一緒に眼窩脂肪も下がってしまい、目の下に溜まってしまうのです。

よって、眼科脂肪が目の下に下がってこないようにすることができれば目の下のたるみを解消することができますが、加齢によって眼窩脂肪が出てきているのを出てこないようにすることはできません。しかし、目の周囲を囲んでいる筋肉を鍛えることで、目の下に膨らんでしまった眼窩脂肪を奥へ戻すことは可能ですし、眼窩脂肪が下りてきたとしても目の下で大きく膨らまないように食い止めることも可能になります。

目の周囲を囲んでいる筋肉は眼輪筋(がんりんきん)という筋肉ですが、この眼輪筋を運動によって鍛えることで、眼科脂肪を奥へ戻すことで、目の下のたるみの改善、解消ができるのです。

筋肉は新しく生まれ変わるのに3ヶ月かかると言われているので、運動によって目の下のたるみの改善、解消を行うときには、少なくとも3ヶ月は継続して行うことが大切です。最初のうちは見た目の変化を実感することができないかもしれませんが、継続しているとたるみの位置が上がってきているのを実感できる時がくるはずなので、頑張って継続していきましょう。

 

 

・眼輪筋を鍛えるための運動で目の下のたるみの改善、解消

目の下のたるみの改善、解消のために眼輪筋を鍛える運動を行うことがおすすめであると紹介しましたが、眼輪筋を鍛える運動のやり方がわからないという人もたくさんいると思うので、やり方を紹介します。

眼輪筋は目を囲んでいますが、まずは目の横の部分にある眼輪筋を鍛える運動のやり方をまずは紹介します。

まず、下の先を歯で軽く噛みます。そうすることで、顔の下半分の力を抜きやすくなります。

その状態のままウィンクをするように片目を閉じます。(ウィンクをするようにと説明しましたが、片目を閉じる時は眼輪筋を使うのが目的なので目を閉じようとする必要はありません)片目を閉じたら、今度は反対側の目を閉じるというのを交互に繰り返します。左右1往復に1秒くらいのペースで20回から30回くらい行いましょう。

次に目の下側の眼輪筋を鍛える運動のやり方を紹介します。

まず、目の横の眼輪筋を鍛える運動の時と同じように舌の先を軽く噛んだ状態にします。これも顔の下半分の力を抜きやすくするためなので、顔下半分に力を入れないように意識しましょう。

そして、下まぶたに力を入れて、目を閉じるように上に動かして、上げたら下ろして元に戻すというのをくり返し行います。これも上げて戻すというのを1回として、20回から30回くらい行いましょう。

この運動をやるときに大切なポイントは頬の筋肉ではなく、まぶたの下の眼輪筋を使うということです。まぶたの下の眼輪筋は普段はほとんど上げるという動作を行うことのない筋肉なので、思うように動かせずに頬の筋肉が上がってしまうという人もたくさんいると思います。

眩しい時に目を細めるときに目の下の筋肉がピクピクと動くことがあると思いますが、そこの筋肉を上げる運動になるので、その部分を意識して上げるようにします。最初は難しいかもしれませんが、一度コツを掴んだら動かせるようになると思うので、最初思うように動かせなくても諦めずにトライしてみてください。

ここまで、2つの眼輪筋を鍛える運動のやり方を紹介しましたが、実際やってみて眼輪筋を動かしてみると普段ではほとんどこのような動きはしないことが分かると思います。つまり、こういった運動をしない限りは、眼輪筋が鍛えることができずに衰えてしまうということになります。

短時間で手軽に行える運動なので、湯船の中や寝る前など決まった場面で行って、眼輪筋を鍛える運動を行うのを習慣にして目の下のたるみの改善、解消を目指していきましょう。