対策を伝授!疲れが原因の目の下のたるみについて

・目が疲れていませんか?

最近、特別疲れているつもりはないのに、周囲から「大丈夫?疲れていない?」とよく聞かれるようになったという人はいませんか?思い当たる人は目の下のたるみが原因かもしれません。

目の下のたるみができていると、顔全体が疲れている印象を与えてしまいます。顔が疲れているように見えるということは、老けた印象も与えてしまうことになります。どちらも決して良い印象ではありませんし、何とかしたいと思っている人も多いと思います。

目の下のたるみができてしまう原因はいろいろありますが、目の疲れが原因となることもあります。自分は疲れがあるという自覚がなくても、実際は目を酷使して疲れが溜まってしまっているというケースは少なくありません。

デスクワークで一日中パソコンを眺めているという人や、暇さえあればスマホを眺めているという人、テレビゲームを長時間している人などは、まばたきの回数も減ったり、ブルーライトを浴びたりして、自分が思っているよりも目を酷使してしまっているものです。

長時間集中して目を酷使していると、目が緊張状態、ストレス状態になってしまい、自律神経の交感神経が優位な状態が続いてしまいます。交感神経が優位な状態が続いてしまうと老化の原因となる活性酸素がたくさん発生してしまい、目の周りの血流が悪くなってしまったり、老廃物が溜まりやすくなってしまいます。

目の下の皮膚は薄く、保水力もあまりないので、血液の流れが悪くなってしまうとクマができやすく、それを繰り返しているとたるみができてしまいます。

日常生活を振り返ってみて、目を酷使してしまっているなという人は目の下のたるみを改善するためにも、酷使しないように工夫することをおすすめします。仕事などでどうしてもパソコンやスマホを長時間使用する必要があるという人もたくさんいると思いますが、そういった場合でも、こまめに小休止するなど、できるだけ目に疲れが出ないように日頃から意識するようにしましょう。

 

 

 

 

・疲れ目の状態に合ったケアを行って疲れをとる

目の下のたるみの原因となる疲れ目を改善していくためには、目を酷使しないように気をつけることはもちろん大切ですが、溜まった疲れをしっかりとケアしていくことも重要になります。

疲れ目をケアする際に、注意しなければならないのが疲れ目の状態によって適したケアが異なることです。

目がショボショボしてかすんで見えるという人の場合は、目の周囲が血行不良となってしまっているので、血行をよくするためにホットタオルなどを使って目の周囲を温めるのがおすすめになります。

しかし、目が充血している場合は炎症を起こしてしまっている状態になるので、温めるのではなく、冷たい水で冷やしたタオルなどを使って目の周囲を冷やすのがおすすめのケアになります。

このように疲れ目といっても、状態によっては温め方が良かったり、冷やした方が良かったりするので気をつける必要があります。

ちなみに目の周囲を温めてケアする場合、ホットタオルは簡単に準備することができるのでおすすめです。ホットタオルの作り方は、タオルを水で濡らして絞ってからキレイに丸めてレンジに入れて、1分温めると完成です。

温めたホットタオルを、目を閉じた状態で上にのせて、3分くらいキープするというのを、目を酷使した後や寝る前などに行なってみましょう。疲れた目をケアすることができることはもちろんのこと、すごく気持ちよくてリラックスできるので、これまでやったことがない人もぜひやってみてください。

 

 

 

 

・目のエクササイズで疲れをとる

目の下のたるみの原因となる目の疲れをとる方法として、目のエクササイズを行うのもおすすめです。目のエクササイズはいろいろありますが、ここでも短時間で行える目のエクササイズを紹介するので、よかったら試してみてください。

まず、目をギュッと閉じてパッと開くというのを数回繰り返します。そして、目をゆっくりグルグルと数回まわして、最後に目を中央に寄せて数秒キープして元に戻すというのを1セット行います。

その場ですぐエクササイズになるので、パソコンやスマホを長時間見なければならない時などに小休止してエクササイズを行なってみてはいかがでしょうか。

また長時間、パソコンやスマホなど近くの物を見ていた場合は小休止する際に、遠くの景色などを5分くらい眺めるのもおすすめです。近くのものを長時間眺めることが多い場合は遠くを眺めることによって、筋肉がほぐれて血行がよくなり、疲れがとれやすくなりますし、目の下のたるみ改善につながります。

さらに目の疲れをとる手のツボを押すのもおすすめです。目の疲れをとるツボの位置は、親指と人差し指の間のつけ根の部分です。このツボは合谷(ごうこく)というツボで、合谷を押してみて痛気持ちいいと思うくらいの強さで押していきましょう。このツボ押しも、いつでも簡単に行うことができるので、ぜひ試してみてください。